> トゥルレキル第4コース「黄金野原道」
テーマ : 大壮洞の黄金野原道を体験
延長 : 13km
所要時間 : 3時間
主なコース : 烽梧大路 → 大壮野原 → 梧亭大公園 → 卞宗仁神道碑
>野原道の体験どころ
地点名 | 体験どころ |
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キンドゥン橋 | 東部幹線水路である「テブ堤」又は「カンソク堤」の上に設けられた橋で、堤防の内側は富川市大壮洞、橋の向かい側はソウル市江西区五谷洞に区切られている。 |
東部幹線水路 | この水路は、昔は農繁期に水を引き入れる重要な役割を担った場所だ。ここを通り過ぎると大壮洞壁画が描かれた路地を歩くことができ、壁画通りを通り過ぎると大壮洞福祉会館が現れる。 |
自転車文化センター | 富川市の梧亭地域を中心に実施されたサイクリング運動が富川市全域に拡大化・本格化され、梧亭大公園入口に富川市自転車文化センターが建設された。 |
コリウル川 | コリウルとは、富川市古康洞の昔の名前である。川がコリウルの前を流れるため村の名が付けられた。 |
モンマル陶唐井戸 | 約200年前、遠宗洞内に定着していた約100世帯の住民は、陶唐井戸を共同で使用していた。 |
卞宗仁神道碑 | 卞宗仁神道碑は、1986年4月29日に富川市郷土遺跡第1号に指定された。世祖時代に李施愛の乱を平定する功を立てた恭莊公・卞宗仁の神道碑である。 |
>トゥルレキル第4コースの総括図